サバイバルキッズ ロストインブルー2(Lost In Blue 2)の遺跡の謎を使った燭台脱出エンディングを解説!
島の遺跡にある燭台を使って、無人島から脱出しよう!
前提条件

4章・メインイベントチャートで「みさき」を訪れている必要がある。
岬の初回訪問時イベントを起こしておこう。

燭台脱出エンディング
島にある五ヶ所の狼煙ポイントで狼煙を上げることで、遠くの人に気づいてもらう方法。
狼煙は全て燭台に点火することで上がる。
4章・サブイベントチャートで、S4-13「秘密の通路」イベントを発生させる。
火の点いたたいまつを装備して、遺跡北東の壁にある小さな燭台に点火すると壁が動いて秘密の通路を派遣する。


- 岬に近い燭台
- はまべ4に近い燭台
- 湖の燭台
- 沼地の燭台
火の点いたたいまつを使い、上記の順で燭台に点火していく。
次の燭台がどこかはイベントで教えてくれるので、岬に近い燭台に最初に点火すればOK。

ジャングルの燭台には、たいまつだけでは火を点けられない。
以下の条件を満たした状態で燭台に近づく必要がある。
ジャングルの燭台に点火できれば、自動的にイベントが発生して捜索隊が到着する。
必須条件
- 他の4つの燭台に火が点いている
- 天候が晴れ(日照りも可)または曇り
- 7:00am~5:55pm
- たいまつを所持(鞄に入っていれば未装備でOK)
- 二人で燭台に近づく
選択条件
- ゆうきが点火する場合
-
- ロープを4m以上保持
- あいが点火する場合
-
- 弓(素材問わず)と鉄の矢を所持

- 親密度81以上
-
グッドエンディング
- 親密度31~80
-
ノーマルエンディング
- 親密度30以下
-
バッドエンディング
他の脱出エンディングとの違い
準備する物が少ない一方、時間内、それも1日で全ての手順を実行する必要があるため、意外と難しい脱出方法。
いわゆるタイムトライアルレースなので、効率が非常に大事になってくる。
起床時に二人ともスタミナが100%であることが大前提。
たいまつの火を保つ方法は、あいをどのタイミングで同行させる想定かによる。
起床時から同行させるなら、いい火起こしと木の枝を持っておいてその場で点火する。段差を一段ずつしか動けない点がネック。
起床時は拠点であいに火を守ってもらい、遺跡・湖の燭台に点火しらた、拠点に帰って火を点け直すついでに同行させる方が実は簡単だったりする。
他のエンディングはスタミナか時間のどちらかが犠牲になるだけで済む。
一方燭台エンドは、スタミナも時間も気にする必要があり、高難易度な脱出方法。




コメント